企業の皆様へ: 御社のビジネスの社会還元・社会貢献で子ども向け金融教育プログラムを作成したい等のご希望にお応えします。
2022.8.29 日経新聞夕刊で金融教育に関する記事が一面で報じられました。
官民が連携して推進する新たな体制を作り、
全世代を通じて金融教育を提供する制度を議論したい考えたいとのことでした。
全世代もちろん大事な教育で、これから多くの金融機関を始めとする企業が
金融教育に乗り出す事かと思いますが、
・誰を対象にすべきか?
・なにをテーマにすべきか?
実際、対象とテーマを決めて始めようと思ってみても
・何から準備すべきか?
・講座の組み立て方は?
・どのように教えたら良いのか?
・楽しく教える工夫はどうすべきなのか?
・株式・債券・投信についてどうやって簡単に教える?
・子ども向けの場合、大人と違って気をつけるべきところは何なのか?
・オンラインは可能なのか?その場合リアルとの違いは何か?等
多くのことで悩まれることでしょう。
イチから金融教育プログラムを開発するのは簡単なことではありません。
当方は学生向け、特に小中学生向けの金融教育を専門で行っております。
金融教育プログラムを開発して、講座を行っていきたい方のお声に
当方のメインブランドキャサリンとナンシーの金融教育がお応えいたします。
過去
・金融庁様主催、親子向け講座の講師担当(リアル講座・60組120名の講座)
・大手ポイントを手掛ける企業様とのコラボ講座企画・講師担当(オンライン講座企画)
・東京証券取引所様主催講座の講師担当(オンライン講座)
の実績がございます。
当方は証券会社出身で、金融商品を販売しないファイナンシャルプランナーが経営しています。
お金の話をかんたんに!おもしろく。投資をもっと身近にする講座。
一緒に作成しませんか。
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